令和元年度 技術士二次試験 筆記試験合格率
1.一般部門の合格率
推定受験率=0.8として、受験率の推定率で試算し、12.3%としていましたが、結果合格率は12.4%でした。欠席が少し多かったようです。
昨年度の10.4%から2.0%合格率はアップしました。
2.総合技術監理部門の合格率
推定受験率=0.8として、受験率の推定率で試算し、17.2%としていましたが、結果合格率は16.8%でした。欠席が少し少なかったようです。
昨年度の6.6%から10.2%合格率はアップしました。
3.全体の合格率(一般部門+総合技術監理部門)
合格者3,165名 ÷ 受験者数24,326名=13.0%
出典:https://www.mext.go.jp/content/20191213-mxt_kiban01-000003179_1.pdf
(作成:2019年12月21日、最終更新日:2019年12月24日)