技術士としてふさわしい仕事に気づかない？

画期的ではなく、しかも新規性もない仕事、業務を毎日繰り返しているように感じる。

面倒くさいだけで、それだからお金をもらっているのだろうか？　と疑問符を打ちつつ、それって、技術士としてふさわしい仕事？

と、悩んではいないでしょうか？

でも、違う分野の方から見れば、何とクリエーティブな仕事に見えているかもしれません。

そのことに気づいていない。

その分野の新規開発品ではなくても、何か、敢えてやっていることはありませんか？

創意工夫した点は？

これまでとはどう違うのですか？