【速報】平成２９年度 技術士二次試験 筆記試験合格者数
※間違っている場合もありますので、ご注意願います。（2017年10月31日、5時50分発表）
【更新：2017年10月31日 20時25分 昨年度の合格者数と増減を追加した。】
【更新：2017年11月3日 20時40分 各部門トータルと全部門合計を追加した。また、建設部門と水産部門を訂正した。】
【更新：2017年11月25日 10時30分 全部門合計と生物工学部門を訂正した。】
全部門合計 3,529名[訂正]（昨年3,514名、＋15名[訂正]）（総合技術監理部門を除く）
[01]機械部門 316名（昨年297名、＋19名）
01機械設計 78名（昨年82名、▼4名）
02材料力学 58名（昨年46名、＋12名）
03機械力学・制御 24名（昨年25名、▼1名）
04動力エネルギー 25名（昨年20名、＋5名）
05熱工学 24名（昨年25名、▼1名）
06流体工学 24名（昨年23名、＋1名）
07加工・ファクトリーオートメーション及び産業機械 38名（昨年30名、＋8名）
08交通・物流機械及び建設機械 28名（昨年32名、▼4名）
09ロボット 7名（昨年4名、＋3名）
10情報・精密機器 10名（昨年10名、±0名）
[02]船舶・海洋部門 6名（昨年5名、＋1名）
01船舶 2名（昨年3名、▼1名）
02海洋空間利用 4名（昨年2名、＋2名）
03船用機器 0名、合格者無し（昨年0名[受験者無し]、±0名）
[03]航空・宇宙部門 16名（昨年17名、▼1名）
01機体システム 10名（昨年11名、▼1名）
02航行援助施設 4名（昨年4名、±0名）
03宇宙環境利用 2名（昨年2名、±0名）
[04]電気電子部門 235名（昨年220名、＋15名）
01発送配変電 21名（昨年22名、▼1名）
02電気応用 23名（昨年27名、▼4名）
03電子応用 38名（昨年36名、＋2名）
04情報通信 57名（昨年58名、▼1名）
05電気設備 96名（昨年77名、＋19名）
[05]化学部門 37名（昨年33名、＋4名）
01セラミックス及び無機化学製品 11名（昨年7名、＋4名）
02有機化学製品 9名（昨年7名、＋2名）
03燃料及び潤滑油 1名（昨年1名、±0名）
04高分子製品 10名（昨年12名、▼2名）
05化学装置及び設備 6名（昨年6名、±0名）
[06]繊維部門 14名（昨年15名、▼1名）
01紡糸・加工系の方法及び設備 3名（昨年3名、±0名）
02紡績及び製布 3名（昨年1名、＋2名）
03繊維加工 3名（昨年7名、▼4名）
04繊維二次製品の製造及び評価 5名（昨年4名、＋1名）
[07]金属部門 53名（昨年36名、＋17名）
01鉄鋼生産システム 0名、合格者無し（昨年2名、▼2名）
02非鉄生産システム 0名、合格者無し（昨年0名、±0名）
03金属材料 14名（昨年10名、＋4名）
04表面技術 17名（昨年10名、＋7名）
05金属加工 22名（昨年14名、＋8名）
[08]資源工学部門 5名（昨年4名、＋1名）
01個体資源の開発及び生産 1名（昨年1名、±0名）
02流体資源の開発及び生産 1名（昨年1名、±0名）
03資源循環及び環境 3名（昨年2名、＋1名）
[09]建設部門 1,971名（昨年1,944名、＋27名）
01土質及び基礎 194名（昨年164名、＋30名）
02鋼構造及びコンクリート 248名（昨年324名、▼76名）
03都市及び地方計画 167名（昨年157名、＋10名）
04河川、砂防及び海岸・海洋 273名（昨年197名、＋76名）
05港湾及び空港 64名（昨年57名、＋7名）
06電力土木 23名（昨年27名、▼4名）
07道路 446名（昨年458名、▼12名）
08鉄道 80名（昨年71名、＋9名[訂正]）
09トンネル 81名（昨年88名、▼7名）
10施工計画、施工設備及び積算 271名（昨年283名、▼12名）
11建設環境 124名（昨年118名、＋6名）
[10]上下水道部門 207名（昨年223名、▼16名）
01上水道及び工業用水道 82名（昨年81名、＋1名）
02下水道 122名（昨年139名、▼17名）
02水道環境 3名（昨年3名、±0名）
[11]衛生工学部門 50名（昨年71名、▼21名）
01大気管理 4名（昨年3名、＋1名）
02水質管理 1名（昨年13名、▼12名）
03廃棄物管理 19名（昨年17名、＋2名）
04空気調和 17名（昨年25名、▼8名）
05建築環境 9名（昨年13名、▼4名）
[12]農業部門 136名（昨年133名、＋3名）
01畜産 2名（昨年2名、±0名）
02農芸化学 11名（昨年8名、＋3名）
03農業土木 81名（昨年73名、＋8名）
04農業及び蚕糸 11名（昨年12名、▼1名）
05農村地域計画 11名（昨年15名、▼4名）
06農村環境 8名（昨年8名、±0名）
07植物保護 12名（昨年15名、▼3名）
[13]森林部門 71名（昨年109名、▼38名）
01林業 10名（昨年23名、▼13名）
02森林土木 38名（昨年56名、▼18名）
03林産 13名（昨年14名、▼1名）
04森林環境 10名（昨年16名、▼6名）
[14]水産部門 26名（昨年27名、▼1名）
01漁業及び増養殖 3名（昨年1名、＋2名[訂正]）
02水産加工 2名（昨年2名、±0名）
03水産土木 9名（昨年15名、▼6名）
04水産水域環境 12名（昨年9名、＋3名）
[15]経営工学部門 72名（昨年61名、＋11名）
01生産マネジメント 42名（昨年34名、＋8名）
02サービスマネジメント 22名（昨年17名、＋5名）
03ロジスティクス 5名（昨年4名、＋1名）
04数理・情報 3名（昨年3名、±0名）
05金融工学 0名、合格者無し（昨年3名、▼3名）
[16]情報工学部門 46名（昨年70名、▼24名）
01コンピュータ工学 9名（昨年11名、▼2名）
02ソフトウェア工学 12名（昨年16名、▼4名）
03情報システム・データ工学 9名（昨年24名、▼15名）
04情報ネットワーク 16名（昨年19名、▼3名）
[17]応用理学部門 85名（昨年95名、▼10名）
01物理及び化学 14名（昨年10名、＋4名）
02地球物理及び地球化学 10名（昨年17名、▼7名）
03地質 61名（昨年68名、▼7名）
[18]生物工学部門 23名[訂正]（昨年26名、▼3名[訂正]）
01細胞遺伝子工学 6名（昨年7名、▼1名）
02生物化学工学 14名[訂正]（昨年14名、±0名[訂正]）
03生物環境工学 3名（昨年5名、▼2名）
[19]環境部門 136名（昨年99名、＋37名）
01環境保全計画 30名（昨年30名、±0名）
02環境測定 32名（昨年26名、＋6名）
03自然環境保全 49名（昨年25名、＋24名）
04環境影響評価 25名（昨年18名、＋7名）
[20]原子力・放射線部門 24名（昨年29名、▼5名）
01原子炉システムの設計及び建設 6名（昨年10名、▼4名）
02原子炉システムの運転及び保守 3名（昨年6名、▼3名）
03核燃料サイクルの技術 5名（昨年3名、＋2名）
04放射線利用 2名（昨年2名、±0名）
05放射線防御 8名（昨年8名、±0名）
