技術士受験に関するブログ

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服装【口頭試験時】の対策?

服装【口頭試験時】について考えたことはありますか?

 

スーツなど通常のビジネスシーンで一般的な服装でよい。

 

ワイシャツの色:白色がいいと聞いたことがあるが、そんなこともないと思う。

ネクタイの色:ブルー系がいいと聞いたことがあるが、そんなこともないと思う。

 

ようするに普通の服装でいいと思います。

ついでに、靴もピカピカに輝いていなくとも大丈夫。

 

 

口頭試験会場(フォーラムエイト)での過ごし方

フォーラムエイトでの過ごし方

 

1.受付

 試験開始時刻の10分前までに(その前であれば数時間前でも大丈夫)受付を済ませる。

試験会場案内図、注意事項、合格発表の冊子を貰います。

試験会場の階数、部屋番号、試験時間、控室6階オリオンホールと書いたシールを冊子に貼って渡してくれます。

階によっては、エレベータ号機が違うの注意が必要であったりします。

 

2.待合室(控室 6階 オリオンホール)

 大きな会議室に長テーブルと椅子があり、時間まで過ごすことができます。

合格発表の官報の事前予約の案内書が出入口近くに置いてあったりします。

この待合室の中でできることは、時間をつぶす程度しかできないと考えておいた方がいいと思います。

緊張感に包まれている空間で、経歴、業績のスピーチ練習をするような状態ではいられないということ。

そんな練習をするのであれば、近くの喫茶店よりは、カラオケボックスを利用した方がリラックスした環境で最後の仕上げができると思います。

 

3.試験会場

 試験室の前に椅子が一つ置いてあります。

試験開始時刻の5分前に着席する必要があります。

試験官(試験委員)がドアを開けて呼びに来るまで、着席して待っている。

 

経歴と業績の口頭説明

1.丸暗記してはいけない

 経歴と業績の口頭説明を練習する場合、受験願書に書いた物を丸暗記してはいけません。

丸暗記する前に、声に出して読んでみてください。

読みづらいところや過不足に気づくと思います。そういう部分は口頭説明するときに変更して説明すべきです。

 

受験願書に書いた物は試験管の手元にあります。

なので、それを忠実に一字一句暗記して読む必要はありません。

ポイントをしぼって説明する。

 

あと気づくと思いますが、業績を膨らませて見せるために、「等(など)・・・」と書いてあるところもあると思いますが、この部分は口で説明するには無駄なところです。

 

また、受験、技術士取得動機は、経歴説明の中で必要性があったと思うことを説明しておいた方が試験管とのやりとにおいて、その後の質問展開が易い。

  

2.録音して自分の声を聴いてみる

 有効なツールを挙げておくと、スマートフォンの録音機能やボイスレコーダーです。

録音した自分の声を聴いてみる。

何らかの気づきが得られるハズです。

おそらく完璧だ!と思うことは少ないと思います。4月の受験願書提出前に、何度も先輩技術士に添削してもらったハズなのに、ダメだ!と思うのではないでしょうか。

時間も秒オーダーで認識できるので、720文字を説明するには何分かかるんだということが判断できます。結果的に、相当思い切ってバッサリ説明しない部分を削除することになります。

 

3.時間指定に対応する

 「何分程度で説明してください。」と、質問された場合でもその時間に応じた対応がとれると思います。

経歴・・・何分、業績・・・何分くらいかを把握しておけば、

「経歴と業績を続けて10分程度で説明してください。」と、言われても慌てずに、7分前後に説明することは可能となります。ただ注意する点は、口頭試験時間は20分なので、経歴、業績説明に指定時間を超えてしまうと、他の口頭試験確認事項の内容が少なくなってしまうので注意が必要です。

 

4.試験内容と合格基準

 口頭試験では、次の3つが合格基準(60%)に達していることの確認です。

1.経歴および応用能力 ・・・ 経歴と業績

2.技術者倫理

3.技術士制度の認識その他

 

3義務2責務 【信・秘・公・名・資】の覚え方

3義務2責務を初めから、

義務は、信用失墜行為の禁止の義務、秘密保持の義務、名称表示の場合の義務 で、

責務は、公益確保の責務、資質向上の責務 です。

と、とても覚えられない。

 

何とか語呂合わせのような覚え方はないものか? と、探してみても見つからないです。

 そこで、「技術士等の」や「技術士の」を取り除いた最初の漢字の読み方を並べて覚える方法があります。

【義務1】【】用失墜行為の禁止
【義務2】技術士等の【】密保持義務
 【責務1】技術士等の【】益確保の責務
【義務3】技術士の【】称表示の場合の義務
 【責2務】技術士の【】質向上の責務

 

【信】しん
【秘】ぴ
【公】こう
【名】めい
【資】し


しん ぴ こう めい し  ・・・と音を暗記する。

 

これができたら、次は、覚えた音を頭にその次の文字列を暗記していく。

しん 【】用失墜行為の禁止

 

 

 

以下、参考。
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第四章 技術士等の義務

(信用失墜行為の禁止)
第四十四条 技術士又は技術士補は、技術士若しくは技術士補の信用を傷つけ、又は技術士及び技術士補全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

技術士等の秘密保持義務)
第四十五条 技術士又は技術士補は、正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなつた後においても、同様とする。

技術士等の公益確保の責務)
第四十五条の二 技術士又は技術士補は、その業務を行うに当たつては、公共の安全、環境の保全その他の公益を害することのないよう努めなければならない。

技術士の名称表示の場合の義務)
第四十六条 技術士は、その業務に関して技術士の名称を表示するときは、その登録を受けた技術部門を明示してするものとし、登録を受けていない技術部門を表示してはならない。

技術士補の業務の制限等)
第四十七条 技術士補は、第二条第一項に規定する業務について技術士を補助する場合を除くほか、技術士補の名称を表示して当該業務を行つてはならない。
2 前条の規定は、技術士補がその補助する技術士の業務に関してする技術士補の名称の表示について準用する。

技術士の資質向上の責務)
第四十七条の二 技術士は、常に、その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ、その他その資質の向上を図るよう努めなければならない。

 

人生100歳時代

 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』リンダ グラットン、アンドリュー スコット (著)、池村 千秋 (翻訳) という本を読んだ。

 

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1.働かないと老後資金が足りない

これまでは、3ステージで、教育、就職、老後だったのに対して、確実に平均寿命は延びているので、人生100年時代になると、今の定年、大体60歳とすると残りは40年もあるということ。

しかし、老後が40年もあると、これでは現役時代の蓄える額が現実的に難しい。この為、定年後も別のステージで働きましょう。そうすることによって、(年金もあまり期待できない、支給される時期が今よりも年取ってからになるかも?)無収入の老後期間が少なるので老後資金は大丈夫ということだ。

 しかし、今の日本でやっているような定年再雇用制度のような同じ企業に引き続いて勤め続けるようなスタイルは提案していない。

さらに、現在の年金制度においては、年金支給年齢になっても働き続けている場合、所得金額がある一定の額に達すると年金が停止される。その為、週3日勤務なんていう制限した働き方があったりするがそんな内容には一切触れていない。

  

2.長く現役で働き続けるには

従来の3ステージ(教育、就職、老後)を拡張して、マルチステージ化を提唱して、合間に教育期間を入れる。教育や次の仕事のネタを作る。

マルチステージ化では、エクスプローラー(探検者)、インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)、ポートフォリオ・ワーカー(ボランティア活動を含めて、異なる種類の活動を同時に行う者)という区分を使って説明している。この区分は興味深い。

 また、資産として、有形資産と人生100年時代でも働き続けられる資産として無形資産(生産性資産、活力資産、変身資産)を形成する必要があるという。
この無形資産は、従来の3ステージでの教育~就職間だけでは、スキルが陳腐化してしまい、残りの人生期間を老後としてしまっていたものを就業機会を得る糧になるものをいう。

 

3.誰もが誰も?

ただ、本は読み物としてはいいですが、全ての人が対象か? 一部の積極的な人しか該当しないのでは? とも思ってしまいました。

そうすると老後資金は尽きてしまって生活ができなくなってしまう??

 

 

技術士試験日程の再確認(平成29年度)

今週日曜日(10月8日)は、技術士第一次試験日です(受験する方は、頑張ってください)。

また、月末(10月31日(火))には、第二次試験 筆記試験合格発表が予定されています(結果が出ないと、口頭試験の準備はなかなか開始しづらいかも?)。

 

そんな時期なので、もう一度、試験日程を確認してみました。

平成29年度の技術士試験日程は、下記の通り。

 

第一次試験
受験申込書配布:平成29年6月9日(金)~7月3日(月)【終了】
受験申込受付期間:平成29年6月22日(木)~7月3日(月)【終了】
筆記試験日:平成29年10月8日(日)
合格発表:平成29年12月14日(木)


第二次試験
受験申込書配布期間:平成29年4月3日(月)~4月28日(金)【終了】
受験申込受付期間:平成29年4月7日(金)~4月28日(金)【終了】

筆記試験日
・総合技術監理部門の必須科目:平成29年7月16日(日)【終了】

筆記試験日
・総合技術監理部門を除く技術部門
・総合技術監理部門の選択科目
 平成29年7月17日(月・祝)【終了】

筆記試験合格発表:平成29年10月31日(火)

口頭試験(筆記試験合格者のみ):
平成29年11月下旬(11月24日(金)予定)~平成30年1月下旬(1月28日(日)予定)のうちのあらかじめ受験者に通知する日

口頭試験合格発表:平成30年3月9日(金)

 

受験番号の英数字は受験地を表している

受験番号の英数字は受験地を表している。

A:北海道

B:東京都

C:大阪府

D:福岡県

E:愛知県

F:宮城県

G:沖縄県

H:新潟県

J:石川県

K:広島県

L:香川県

M:神奈川県

 

日本技術士会のHPに掲載してある受験申請書PDF版の受験地項目のプルダウンメニューを開けてみるとわかります。

 

この記号は、合格発表時にどの受験地の受験者が合格している人数が多いとかを見る場合に参考になります。

あくまで受験地なので、たまたま受験した場所というだけかもしれませんが、大体な目安になるのではないかと思います。