技術士受験に関するブログ

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2020年度の技術士二次試験は?(オリンピックの影響)

本件に関して、どこからか発表された内容に基づいて書いている訳ではありません。

全く根拠のない内容であることを先に記載しておきます。

 

来年度2019年度の技術士二次試験は、7月14日(日曜日)に総監部門、続く15日(海の日)に一般部門の試験が実施されます。

 

この前例で、東京オリンピックパラリンピックが開催される2020年度はどうなるかというと、

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)の特例について
平成32年(2020年)に限り、「海の日」は7月23日に、「体育の日(スポーツの日)」は7月24日に、「山の日」は8月10日になります。」

ということが決まっているので、「海の日」は月曜日ではなくて木曜日です。しかも、続く24日(金曜日)は、東京オリンピックの開会式の日ですので、前例通りには試験日程を設定できません。

 

このようなカレンダーなので、もし、7月に実施するのであれば、土日が試験日になる可能性が濃厚です。

オリンピック開催1週間前の7月18日~19日の土日実施か、その前週の11日~12日の土日実施かも?

 

(作成日:2019年2月3日)

 

2019技術士試験、AM 択一問題→筆記問題 への変更対策

2019技術士試験、AM択一問題 → 筆記問題への変更対策はどうしたらいいの? その傾向はどこかの対策参考書や問題集があったら教えてください・・・と探している人が多いかと想像しています。

 

これについては、2019年2月22日(金)開催予定の『技術士第二次試験委員(作問)総会』で決められていくものであって、守秘義務をおった作問委員に委ねられる内容なので、試験当日にならないと解らない内容になります。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411044_005.pdf

 

それでは、どうやって勉強していくのか?

 一番不安が多いのは「Ⅰ必須科目」の部分、つまり、AM択一問題が廃止になって、導入される筆記問題だと思います。

この出題に関しては、「技術部門」全般にわたる専門知識、応用能力+「Ⅲ選択科目」に関する範囲ということが公表されています。

これだと自分の専門である事項から広めの技術分野全体の専門知識、応用能力について、キーワードを収集して確認する必要があるということくらいしか解りません。

 

もう少しヒントはありませんか?

 「試験科目別確認項目」という資料が公開されています。

出典は、下記の公開資料からです。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411044_013.pdf

これによると、Ⅰ必須科目(資料では「必須科目Ⅰ」)とⅢ選択科目(資料では「選択科目Ⅲ」)の違いは、技術者倫理が試験問題に有無ということが明確に書いてあります。

つまり、作問委員は、この表(マトリックス)に沿った形で、試験問題を作成することになります。ズバリ「技術者倫理」に関して社会的認識について、想うことを述べよという直球で試験問題を作ってもいいだろうし、技術部門で、公益確保に反する過去の事故・不正トピックの事例を挙げさせて、その内容と自分の考えを解答させることだって考えられます。しかし、これらの内容については、2~3の事例について解答案を整理しておけば、あとは試験内容によってカスタマイズして解答可能と考えますので、大きく心配する必要はない範囲と考えます。

 

よって、技術者倫理に関することを整理してしまえば、後は、Ⅲ選択科目に必要な専門とする事項のキーワードと選択科目よりも広い技術分野のキーワードについて勉強すればよいことになります。つまり、これまでと何ら変わらないということになります。

 

あと、2019年4月1日に「働き方改革」に関する色々な法制度が変更されることが決まっていますので、技術士試験はタイムリーな話題が取り上げられやすい傾向にありますので、これらについても調べておき、自分の技術分野、選択科目に当てはめた場合の具体的な内容、課題、問題点、その解決策も整理しておく必要があります。

労働基準法の改正:年間残業720時間以内、45時間年6回まで

高度プロフェッショナル制度

出入国管理法(入管法):技能実習生、特定技能1号・2号

 

 

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(作成日:2019年1月20日) 

 

2019技術士試験、出題内容は公開されている

2019年度の技術士二次試験の「出題内容」は公開されています。

文部科学省の技術分科会の試験部会での審議事項公開資料に書いてあります。

 試験部会(第28回) 配付資料:文部科学省

 

 下記に書いてある事項についての出典は、下記です(オリジナルではありません。単なる引用です。赤枠の印は、加工しています。)。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411044_002.pdf

 

 1.必須科目Ⅰ

記述式で600字詰用紙3枚以内で解答、試験時間2時間。

 

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2.選択科目Ⅱ-1、選択科目Ⅱ-2

記述式で、選択科目Ⅱ-1、選択科目Ⅱ-2を合わせて600字詰用紙3枚以内(選択科目Ⅱ-1、選択科目Ⅱ-2それぞれについて枚数については公表されいません)で解答、試験時間は、選択科目Ⅱ-1、選択科目Ⅱ-2、選択科目Ⅲを合わせて、途中休憩時間なく連続で3時間30分。

  f:id:tulipian:20190114115330j:plain

  

3.選択科目Ⅲ

 記述式で、選択科目Ⅲ600字詰用紙3枚以内で解答、試験時間は、選択科目Ⅱ-1、選択科目Ⅱ-2、選択科目Ⅲを合わせて、途中休憩時間なく連続で3時間30分。

 

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このような「出題内容」となっているので、公開されている過去問に対して、上記「出題内容」を加味した勉強が必要になると思います。

ただし、従来(H30年度まで)と大きく違うか、或いはインプットのキーワード学習、アウトプットの過去問を解答してみるといったやることには大きな変更点は無いと思います。

但し、択一試験の勉強はしなくていいんですか? といった試験制度変更内容を調べてないことは問題ありますので、上記のホームページを参照して試験内容の変更やその変更に至った経緯を確認しておくことをお薦めします。

これらの内容について、有料・無料の試験対策講座において、情報源は、試験部会の審議事項以外にありません。

 

(作成:2019年1月14日)

 

技術士試験、それぞれのスタート

来年度(2019年度)の技術士試験は、大きく変わります。

一般部門では、択一問題が廃止 になり、全て記述式の筆記試験に変更になります。尚、総監部門では、変更無しで択一問題が残っています(変更されません)。

 

≪変更になるところ≫

一般部門では、択一問題が廃止になり、全て記述式の筆記試験になる。これまでは、択一問題6割未満で、選択問題の記述解答が採点されませんでしたが、来年度からは採点されます。よって、成績通知で、自分の評価を確認することができるようになりました。

変更点としては、評価する内容も変更されています。これによって、出題される問題にも反映される可能性がありますので、その視点を入れて論文を書く必要があります。

さらに、これらの試験制度変更に伴って、受験申込書も少し変更される可能性がありますので、4月初めの段階で再確認の必要があります。

 

 ≪スタート地点が人それぞれ≫

技術士試験は、合格発表まで相当待たされる期間が長い試験です。筆記試験を受けても合否まで3ヶ月待たされます。さらに、口頭試験を受けても同じように待たされます。そんな中で、筆記試験で不合格になってしまった人は、10月末から次年度に向けて対策を進めている人もいます。そんな訳で、スタート地点は人それぞれです。

但し、受験申込時期の4月から始めても誰もが筆記試験の合格を勝ち取れるかというとそんなに簡単な試験ではないということになります。2018年度の建設部門の筆記試験合格率は、6.6%でした。100人受けて、6~7人しか合格しないということです。よって、人それぞれに計画的に勉強をしていく必要があります。

 

≪勉強方法も人それぞれ≫

独学で受験する人もいるだろうし、会社の知り合いに指導を受ける場合もあるだろうし、有料・無料の対策講座を受講する人もいるだろう。

独学よりも人との接点を持って技術士試験の対策することは、大きなメリットがあります。受験ノウハウであったり、記述式論文作成のテクニックとか、誤解している内容に気付かされたり、それも人それぞれだと思います。でも、一つ言えることは、独学よりも人と接する関係上、いつまでに何々をしなければいけないといった期限管理が生まれるので、自分への甘えを持ち直すといったことが可能になるかもしれません(まあ、自己責任であることに違いはありません)。

 

 

 1.初めて受験する人のスケジュール (案・例)

 
申込み
筆記
口頭
1月
 
2月
 
3月
 
4月
受験申込
 
5月  
 
6月  
 
7月  
筆記試験
筆記解答復元
8月    
口頭対策
9月    
10月  
筆記合格発表
11月    
↓(模擬面接)
12月    
口頭試験(11月末~1月末)一般:11月末~12月
末、総監:1月
1月    
2月      
3月    
合格発表

  

 2.昨年度、不合格となり、再受験をする人のスケジュール (案・例)

 
申込み
筆記
口頭
10月  
筆記合格発表/不合格
 
11月
筆記対策
 
12月
 
1月
 
2月
 
3月
合格発表/不合格
4月
受験申込
 
5月  
 
6月  
 
7月  
筆記試験
筆記解答復元
8月    
口頭対策
9月    
10月  
筆記合格発表
11月    
↓(模擬面接)
12月    
口頭試験(11月末~1月末)一般:11月末~12月末

<総監:1月
1月    
2月      
3月    
合格発表

 

(作成日:2019年1月3日)

 

 

平成30年度技術士第一次試験合格発表

 平成30年度技術士第一次試験合格発表
日本技術士会HP 2018年12月13日(木) 5:50発表[受験番号のみ]

文部科学省HP 2018年12月13日(木) 発表時間不明[受験番号のみ]

官報 2018年12月13日(木) 8:30発表[受験番号+氏名]

 

1.合格率低下

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合格率統計

2.勤務先別の合格率

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合格率/勤務先別

 

 

 

www.engineer.or.jp


平成30年度技術士第一次試験合格者

https://www.engineer.or.jp/c_topics/006/attached/attach_6259_1.pdf


平成30年度の試験結果

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/attached/attach_1012_2.pdf


受験申込者等推移表(昭和59年度~平成30年度)

https://www.engineer.or.jp/c_topics/001/attached/attach_1012_1.pdf

 

合格おめでとうございます。

 

(作成:2018年12月13日) 

総合技術監理キーワード集2019

『総合技術監理キーワード集2019』が公開されました。

 

総合技術監理部門の技術体系(キーワード)について:文部科学省

 

文部科学省 技術士 試験部会の2018年11月6日の資料として公開されてました。

その後、2018年11月30日に、文部科学省と日本技術士会のホームページに公開されました。

 

文部科学省のホームページ>には、下記のように書かれています。

技術士制度における総合技術監理部門の概念及び技術体系を示すため、キーワード集を取りまとめましたので公表いたします。

 

※本キーワード集の留意点
それぞれの管理分野のキーワードは各管理分野の基本となるキーワードを整理したものであり、すべての関連キーワードを網羅しているわけではない。(総合技術監理部門の概念及び技術体系を示すものであり、試験範囲を示すものではない。)


各キーワードの示す概念や内容については、利用者自ら参考書・専門書・資料などを通じて調べ把握することを前提としている。
法律等の名称は、いわゆる通称を用いた。
本キーワード集の内容は、平成30年11月時点での情報である。(今後、技術や社会の進展に対応するため、適宜改定の予定。)

 

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/toushin/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411203_001.pdf

 

 


技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)』(日本技術士会発行)
外装の色が薄青色の紙を使用していることから、通称、「青本」と呼ばれていた。下記のような案内で入手ができなくなっていた。

  

技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)」頒布の終了
https://www.engineer.or.jp/c_topics/000/000751.html

平成29年2月23日
技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)」につきまして、平成16年1月より頒布して参りましたが、作成から10年以上が経過し、技術の進展に対応していない内容があること等を考慮し、文部科学省の意見を踏まえ、平成29年1月23日在庫切れをもって頒布を終了することとなりました。
(参考)
技術士制度における総合技術監理部門の技術体系(第2版)」に掲載されていた「Key Words」については、関連ページをご覧ください。

 https://www.engineer.or.jp/c_topics/000/000746.html
総合技術監理部門の技術体系:Key Words

 

 

 

キーワードのみなので、このキーワードについて関連する事項について自分で調べる必要があるということである。

 

 

 

(作成日:2018年11月29日、最終更新日:2018年11月30日)

何から始めようか? 受験申込書「業務内容の詳細」(小論文)

業務経歴書でこれまでやって経験してきた業務の棚卸しをして、技術士としてふさわしい、創意工夫がある業務を選べているだろうか?

 

1.どんな業務を経験されてきましたか?

(1)創意工夫、そんなのない? 場合

こういう場合は、こうすることに決まっていることを淡々とこなしただけ?

仮説を立てて、こうした、ああしたではなくて、最初からこうすることになっていた【工法が決まっていないで、メーカー任せで積算されていないケースは少ないのでは?】(会社のISO9001の業務手順書にしたがって、ルーチンワークをこなしただけ。いちよう会社内部では、それぞれのフェーズで、レビューなどのチェックポイントは存在している)。

・・・・まずは、試しに「業務内容の詳細」(720文字)を1つ書いてみて検討してみる方法もあります。

 

(2)そういえば、ちょっと変えたかも? の場合

今までの方法を少し変えてみただけ。

→今回は、〇〇の制約(課題)があったので、少し変えてみたのだった。

それって、一般的なこと?(何か課題解決には、越えなければならない問題点があったのでは?)

今後も使える方法? 高いの安いの安全なの? メリットあるの? デメリットもあるよね?(技術士に相応しい? 創意工夫はあったのでは?)

 

(3)ボトルネック? ・・・・・そんなの最初から無い。あったら受注しないはず? 表面上は、こうだが、見方を変えてみるとそんな風にも見えるとか、多方面から業務を見直しみて、発見してください。その業務に対して一番知っているのは、あなた自身です。口頭試験でも、その業務に関してはあなた以上に知っている人はいません。

 

(4)初めての開発物 の場合

技術士法の(定義)
第二条 この法律において「技術士」とは、第三十二条第一項の登録を受け、技術士の名称を用いて、科学技術(人文科学のみに係るものを除く。以下同じ。)に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務(他の法律においてその業務を行うことが制限されている業務を除く。)を行う者をいう。

・・・・・「開発」という文字はないことに注意すること。

 

 

2.業務詳細(小論文)の変遷

 これまで、試験制度の変遷があり、技術的体験論文から業務詳細(小論文)に変わってきている。

この資料は、筆記試験の合否判定基準には関与しません。つまり、筆記試験が合格した場合、初めて使用される資料です。

   

時期  二次試験筆記試験 申込み時や二次試験筆記試験合格時 

平成18年(2006年)
筆記試験時、「技術的体験論文」を解答する。
平成19年(2007年)

平成24年(2012年)
「技術的体験論文」廃止

筆記試験合格者には、

技術的体験論文 図表等を含め3,000字以内で

A4用紙2枚以内とし白黒とする )を口頭試験前に提出。

平成25年(2013年)
  「技術的体験論文」を受験申込書の中に記載する業務詳細(720文字以内)。

 

こんな変遷を経て脈々と続いている技術士試験なので、その申込書の準備は必要なのです。

 

3.多分、受験申込書を書いている段階では予想だにできない現実について

 受験申込書提出時点では、あれもやりました、これもやりました、いろんな評価を受けましたと盛沢山に書くことがいいと思うかもしれません。しかし、筆記試験合格した後に、何でそんなに盛ってしまったのだろうか?と思うかもしれません(人それぞれですが)。そして、口頭試験用として、3分、5分程度にポイントとして要約して、話し言葉に変換する作業に追われることなると想定します。試験官は、事前に読んでいると思いますので、不用意に記載してしまった不要なキーワードについて質問が来る場合もあります。それによって、不幸にも、口頭試験用として、3分、5分程度にしたポイントやそのストーリー展開とは違った方向に追及の質問が続く場合もあるかもしれません?(無いかもしれません)

 職場にもし先輩技術士さんがいる場合は相談してみることをお薦めします。また、身近にいない場合は、受験対策サイトの無料相談などで見てもらうことをお薦めします。有料無料にかかわらず、一人で悩んでいた場合よりも大きく改善されると思います(一歩前に踏み出してみましょう)。

 

4.2019年度試験から、受験申込書が若干変更あるとのことです。若干ですので、これまでと同じように作成しておいて、変更部を修正するようにしてみてはいかがでしょか。

 

(作成:2018年11月26日)

平成31(2019)年度の技術士第二次試験試験の変更点

平成31(2019)年度の技術士第二次試験試験の変更点

 

1.日程

 ほぼ例年通り。

 特に、二次試験では、午前中の択一式問題がなくなり筆記式問題になった。このことにより、採点する期間が必要になって、筆記試験合格発表時期が延びるのではないかと想定していたが、筆記試験合格発表時期は10月で変更なしである。例年通りであると10月末に発表されることになる。

 

 また、ここからは推定の域を脱しないが、ここのところの直近5年間は、下記のように筆記試験合格発表されてきた。

 2018年10月30日(火曜日)

 2017年10月31日(火曜日)

 2016年10月27日(木曜日)

 2015年10月29日(木曜日)

 2014年10月30日(木曜日)

この曜日からすると筆記試験発表日には、慣例的に火曜日か木曜日ということになるので、2019年10月29日火曜日か、2019年10月31日木曜日といったところが候補として選定されていると考えられる。一方、これを1週間早くして、2019年10月24日木曜日とすることは、筆記試験が記述式になったことによって、採点の期間、試験事務期間確保の観点から言って難しいと思う(想像)。

 

さらに、2020年3月と発表されている最終合格発表日についても同様に想定してみる。

 2019年3月8日(金曜日)

 2018年3月9日(金曜日)

 2017年3月1日(水曜日)

 2016年3月1日(火曜日)

 2015年3月2日(月曜日)

といった具合に発表されてきた。曜日の慣例化は、たまたまここ2年間において金曜日ということになる。この場合は、2020年3月6日(金曜日)となる。また、3月の最初の平日ということであれば、2020年3月2日(月曜日)になる。こちらの最終合格発表に関しては、口頭試験を受けてからその判定が出るまで待たされる最後の期間である。試験官とのやりとりの中で、トンデモナイことを話してしまった・・・ことが悔やまれるとか、取り返しのつかないことを後悔しながら、悶々とする期間に過ぎない。しかし、次年度へのステップアップやリベンジの計画を練る期間として、大事に過ごしたいものである。 

 

2.受験申込書

 2018年11月6日の文部科学省 技術士試験部会での公開資料を見る限り、まだ、変更の内容は不明である。

 

3.試験方法

 筆記試験においては、一般の技術部門では改正後の試験方法にて実施されるので、大幅変更となっている。

一方、総合技術監理部門については、これまで平成30(2018)年度の試験方法と変更はない。

 口頭試験の試問内容については、若干変更されているが、試験時間などについては変更なしである(また、別の機会に記載する予定である)。 

 

(1)一般部門で変わるところ (筆記試験)

  択一問題が無くなり、記述式になる。

  また、これまで(H30年度試験まで)択一問題で60%未満であった場合は、記述式問題の採点がされなかったが、全て採点されるようになる。

 

(2)設問数は不明である。これまでは、Ⅱ-1において、複数設問から2問を選択して、それぞれ600字詰め用紙1枚解答、Ⅱ-2においては、2問から1問を選択して、2枚以内、或いは、Ⅲにおいて、2問から1門を選択して、600字詰め用紙3枚解答といった問題であった。・・・こういったことがどうなるかは、現時点では不明である(これまでと同じであるかないかは不明である)。

 

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詳しくは、こちらを参照してください。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411044_002.pdf

 

(2018年11月26日作成)

 

2019年度の技術士試験日程

2019年度の技術士試験日程は、下記の通り。

 

第一次試験 (受験手数料 11,000円)

 受験申込書等配布期間:2019年6月14日(金)~7月3日(水)
 受験申込受付期間:2019年6月20日(木)~7月3日(水)
 筆記試験日:2019年10月13日(日)
 合格発表:2019年12月

 

第二次試験 (受験手数料 14,000円)

 受験申込書等配布期間:2019年4月1日(月)から4月24日(水)
 受験申込受付期間:2019年4月8日(月)~4月24日(水)


 筆記試験日
 ・総合技術監理部門の必須科目:2019年7月14日(日)


 ・総合技術監理部門を除く技術部門、

  総合技術監理部門の選択科目:2019年7月15日(月・祝)

 

 筆記試験合格発表:2019年10月

 口頭試験(筆記試験合格者のみ):2019年11月~2020年1月

 口頭試験合格発表:2020年3月

 

www.engineer.or.jp

 

www.engineer.or.jp

 

(2018年11月9日作成、最終更新日:2018年11月26日

 

総監の合格者数と合格率のトレンド【H30年度筆記試験追加】

総監の合格者数と合格率のトレンド【H30年度筆記試験追加】

過去最低を更新しています。

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 <参考>平成30年度技術士二次試験筆記試験公開データ

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu7/002/siryo/__icsFiles/afieldfile/2018/11/29/1411044_001.pdf